PP600以下アルファード
グランツーリスモ7でもトップクラスに汎用性の高いアルファードのPP600以下セッティングです。
タイヤ足回りのセッティングを変えればスノーやダートも走れますし、ラリークロスも爆速です!
しかも、PP600以下のままでPP700以下がレギュレーションのレース・オブ・ターボスポーツにも参戦して勝てるほどの実力を誇ります。
走り方はぜひ下の動画をご覧ください!
実際に走りを見た方が分かりやすいです!
使用しているコントローラは、DualSenseワイヤレスコントローラです。(ハンコン不使用)
アップデートによりPPが変動することもあるので、PP制限レースで使用する場合は注意が必要です。
セッティング

PP:599.80
最高出力:645PS
最大トルク:57.1kgfm
総排気量:3,630cc
車両重量:1,524kg
前後重量バランス:53/47
▼セッティング数値の見方▼
車高調整:120/120
この場合、「/」をはさんで左側がフロントの数値、右側がリアの数値になります。
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PP600 ターボ スポーツハードタイヤ

フロント:スポーツ・ハード
リア:スポーツ・ハード
ディファレンシャルギア:フルカスタマイズLSD
イニシャルトルク:5/5
加速時の効き:5/5
減速時の効き:5/5
駆動力配分式センターデフ:駆動力配分式センターデフ
前後駆動配分:40/60
コンピュータ:フルカスタムコンピュータ
出力調整:100
フルカスタマイズ・シーケンシャル・ミッション
最高速(オート):310
ターボチャージャー:高回転型
アンチラグ:なし
アンチラグ設定:オフ
インタークーラー:レーシング
スーパーチャージャー:なし
ブレーキシステム:レーシング(スロットディスク)
ブレーキパッド:レーシング
サイドブレーキ:油圧強化サイドブレーキ
サイドブレーキトルク:100
ブレーキバランス:ブレーキコントローラ
前後バランス:-1
クラッチ&フライホイール:レーシング
プロペラシャフト:カーボン・プロペラシャフト
軽量化ステージ1:施工済み
軽量化ステージ2:施工済み
軽量化ステージ3:施工済み
軽量化ステージ4:–
軽量化ステージ5:–
ボディ剛性アップ:施工済み
RAYS(レイズ) GRAM bLIGHTS 57TRANSCEND
リム径:20インチ
リム幅:ワイド
オフセット:ワイド
トラクションコントロール:0
フューエルマップ:1
ブレーキバランス:-1
サスペンション:フルカスタマイズサスペンション
車高調整:115/115
アンチロールバー:9/9
減衰比縮み側:24/24
減衰比伸び側:45/45
固有振動数:2.70/2.80
ネガティブキャンバー角:2.5/2.5
トー角:0.00/0.20(トーイン)
ダウンフォース:74/160
バラスト:0
バラスト搭載位置:0
パワーリストリクター:99
ナイトロ/オーバーテイク:なし
出力調整:0
エアクリーナ:レーシング
マフラー:レーシング
エキゾーストマニホールド:レーシングエキゾーストマニホールド
舵角変更:ステアリングアングルアダプター
4WSシステム:なし
リア操舵角:0
ボアアップ:施工済み
ストロークアップ:施工済み
エンジンバランスチューン:施工済み
ポート研磨:施工済み
ハイリフトカムシャフト:施工済み
チタン・コンロッド/ピストン:施工済み
レーシングクランクシャフト:施工済み
ハイコンプピストン:施工済み
ワイドボディ:–
エンジンスワップ:–
フロント:タイプB
サイド:タイプB
リア:タイプB
ウィング:タイプA
カスタム

ホイールやエアロパーツなど車の外観と性能に影響を与えるカスタムパーツですが、これもパフォーマンスポイント(PP)の変動にも影響するので、完全に性能重視なのか、性能は多少犠牲にしてでも見た目重視でいくのかは人それぞれです!
エンジンスワップ出来る車は、またパワーの出方や前後重量バランスなどが変わって面白い車に化ける可能性もあります!!
ちなみに、STORM RACINGでは完全に見た目重視にしています。
アシストセッティング

このレースに関してはガソリンも消費しませんし、雨も降らないのでアシストセッティングはスタートしてからいじることはほぼありません。
このセットで勝てるサーキット・レース

主にPP600以下のワールドツーリングカー600に出場するためのセッティングですが、カスタムレースやPPが推奨になっていて実質PP制限なしのレースなどには参加することが出来ます。
例えば、サスペンションなど足回りのセッティングはそのままにして馬力や車重などをアレンジして他のレースに出てみても面白いかもしれませんね!
同じワールドツーリングカー600だとしてもコースや使う視点、コントローラーが違えばセッティングも違ってくるので、いろいろ試してみると速く走れて扱いやすいアルファードが出来上がります!
コツ・ポイント

TOYOTA アルファードは単なる高級ミニバンではなく、スポーツカーに匹敵する運動性能を誇ります。
駆動方式が4WDということもあり、加速力はもちろんのこと、コーナリングや車重もあるのによく止まります!
斜体が大きいので自然とブロック出来ますし、使いさすさも抜群です!
アルファードを使うにあたってコツなんてありません。基本的な走りができるプレイヤーであれば誰でも速く走る事ができます。
まとめ

チューニングは、プレイヤーが自分の車をカスタマイズし、レースでのパフォーマンスを最適化するための重要な要素です。チューニングプロセスには、エンジンの改良、サスペンションの調整、タイヤの選択、さらには車体の軽量化など、多岐にわたるオプションが含まれます。
スポーツコンピュータを使用することで、エンジンの制御を改善し、点火タイミングを最適化してパワーアップを図ることができます。また、エアクリーナーやマフラーの交換は、吸入効率と排気効率を高めることで、エンジン性能を向上させる効果があります。
ブレーキパッドやサスペンションの強化は、車の制動力とコーナリング性能を高めるために不可欠です。
軽量化は、加速、コーナリング、燃費性能の向上に寄与し、全体的なパフォーマンスを高めます。さらに、タイヤの選択は、ドリフト走行から高速レースまで、様々な走行条件に適応するために重要です。
足回りのセッティングは人それぞれ扱いやすいセッティングがあるので、それを探しながら走ってみるのも良いかもしれませんね。
ぜひ色んなセッティングを試してみて下さい!
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