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サーキットエクスペリエンス/ミシュラン・レースウェイ

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ミシュラン・レースウェイ・ロード・アトランタ
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サーキットエクスペリエンス攻略




グランツーリスモ7では、収録されている世界中の様々なサーキットで自分の好きな車を選んで走ることができます。



しかし、ただ走るだけではなく、サーキットの特徴や車の性能を理解して、最速のラップタイムを目指すことも重要です。



サーキットエクスペリエンスは使用する車が指定されていて、中には苦手な車もあったりしますがこれをオールゴールドでクリアする事で更にドライビングテクニックに磨きがかかります!




なお、STORM RACINGではDualSenseワイヤレスコントローラーでチャレンジしているので、解説もアシストセッティングもDualSenseワイヤレスコントローラーを使用する前提です。

PS5コントローラー



※ハンコン(ステアリングコントローラー)を使用する場合とは異なる場合もあります。





サーキットエクスペリエンスとは



まず、サーキットエクスペリエンスとはグランツーリスモ7に収録されているサーキットの各セクターを個別に、又は1周を指定されたタイム以内で走り切ることを目指すモードです。



セクターとは、サーキットをいくつかの区間に分けたもので、タイムがゴールド・シルバー・ブロンズの三段階で設定されていて、それぞれタイムが計測されます。



サーキットエクスペリエンスでは、各セクターに設定された目標タイムを達成することで、ブロンズ、シルバー、ゴールドのトロフィー(カップ)を獲得できます。





サーキットエクスペリエンスのメリット


サーキットエクスペリエンスには、以下のようなメリットがあります。



・サーキットのレイアウトやコーナーの特徴を覚えることができる

・持っていない車の挙動や操作感を習得することができる

・タイムアタックやオンラインレースに役立つテクニックを身につけることができる

・トロフィーを獲得することで、ゲーム内クレジットや経験値を獲得できる




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ミシュラン・レースウェイ・ロード・アトランタ攻略法



それでは具体的なサーキットエクスペリエンスの攻略法を見ていきましょう。
ここでは、ミシュラン・レースウェイ・ロード・アトランタのエクスペリエンスについて解説していきます。



ミシュラン・レースウェイ・ロード・アトランタの特徴


アメリカのジョージア州にあるリアルサーキット。


特徴としては、ブレーキングしながらの第一コーナーから始まり高低差からくるブラインドコーナーもある前半から非常にテクニカルなコースになっています。


縁石に乗りすぎると車がバランスを崩しやすく、注意が必要です。



セクター2になると比較的シンプルな直角のコーナーが続きます。


最後のシケインを抜けたら、ほぼ全開です。

ミスをしなければ、全開で行けるかいけないかの微妙なコントロールが必要です。




使用車種とその特徴


ビートル Gr.3


ミシュラン・レースウェイ・ロード・アトランタで使用するのはフォルクスワーゲン・ビートル Gr.3です。


ビートルというとレーシングカーのイメージには程遠い車ですが、意外と走りやすく速い車です。


ずんぐりむっくりな見た目通り、どっしりした走りの印象です。

あからさまなアンダーやオーバーは無く、無謀な運転をしない限り大きく挙動を乱すことはありません。




アクセルも雑に扱えばリアがブレイクしてパワースライドしてしまいますが、ワイヤレスコントローラーでも右スティックやR2L2ボタンを使って繊細にコントロールできれば、問題は無いです。


それが難しい場合は、トラクションコントロールに頼りましょう。





セクター別タイム一覧




セクター1

ゴールド:0’31.200 シルバー:0’31.800 ブロンズ:0’33.600


セクター2

ゴールド:0’19.000 シルバー:0’19.400 ブロンズ:0’20.700


セクター3

ゴールド:0’22.900 シルバー:0’23.400 ブロンズ:0’25.000


1ラップアタック

ゴールド:1’19.000 シルバー:1’20.500 ブロンズ:1’26.000




※タイムはアップデートにより変更になる場合があります




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攻略のポイント


ここではセクター別に特に重要なポイントとその攻略法を解説していきます。

トラクションコントロールは1に設定してあります。



セクター1

第一コーナーのブレーキングがまず難しいです。慣れていないと外側に流れてしまいます。


その後登って下るので、先が全く見えません。


さらにコーナリングしながら下ってまた登ります。

ここのS字は直線的な走行ラインをとりましょう。



セクター2

シンプルなセクターなので、注意すべきはブレーキングポイントのみです。



セクター3

シケインを通過したらできる限りゴールまでアクセル全開で行きましょう。


ブレーキなんて以ての外です。

最低でも一瞬ブレーキを緩める程度でクリアしましょう。



1ラップアタック

タイムを縮めるのは、ほぼセクター1です。


なので、スタートから攻めましょう。

何度も挑戦していると、セクタータイムが出た時点でゴールドを獲得できるかどうか判断できるようになります。


それくらいセクター1が重要です。


セクター2以降はタイムを改善できるポイントが少ないのが実情です。





攻めるところは攻める!守るところは守る!



ここでの守る走りというのは、苦手な区間で無理をして失格になるくらいなら、無難にやり過ごして得意なコーナーでその分タイムを稼げばいいので、得意なコーナーは攻めて苦手なコーナーは安全第一で走れば自ずとゴールドでクリアできる確率は上がってきます。



集中しすぎてブレーキを遅らせ突っ込みすぎてしまい、逆にタイムが落ちてしまうなんてこともあるので注意が必要です。






オススメのアシストセッティングと視点


グランツーリスモ7



アシストセッティング



サーキットエクスペリエンスではサスペンションやダウンフォースなどのセッティングを変更することは出来ませんが、トラクションコントロール・ブレーキバランスは変えることが出来るのでSTORM RACINGオススメのアシストセッティングを解説していきます。




トラクションコントロールは数値が1違うだけで挙動が全く変わってきますが、ブレーキバランスは人によっては感じにくいところもあるので、あくまでも参考値として。ということです。



ミシュラン・レースウェイ・ロード・アトランタでオススメのアシストセッティング


トラクションコントロール:0

ブレーキバランス:-2

※個々で走りやすい設定は違うので自分にあった設定にしましょう。


教習車のフォルクスワーゲン・ビートル Gr.3は扱いやすいので、車の扱いで困ることはあまり無いです。












視点


次に視点ですが、STORM RACINGでは基本的にボンネットビュー(車の天井からボンネットだけが見えている状態の視点)を推奨しています。


オンボード




理由としては、先が見通しやすく車を走行ラインに乗せやすいことが一番の理由です。また、車幅の感覚も分かりやすく壁ギリギリ、コースアウトギリギリを見極めることも容易になります。



ただし、コースや使用する車によって走りやすい視点は変わってくるのでクリアできない時は視点を変えるというのも効果的です。





まとめ


サーキットエクスペリエンスは多少、GT7に慣れている人でも難しいサーキットもあります。


いわば、サーキットエクスペリエンスはセッティングが決まってない状態で速く走らないといけないので、高度なドライビングテクニックが要求されます。(セッティングが出来たら、自分の走りやすい車に仕上げることが出来るからです)



その為、何度も走って車の特性とサーキットの特性を理解してチャレンジし続けるしかありません!



デモンストレーション動画を見たり、YouTubeで攻略動画を見たりするのもいいでしょう。


STORM RACINGでも攻略動画を上げていますが、完璧な走りではないので動画を見て修正することも必要になってきます。



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例えば、動画を見て



プレイヤー
プレイヤー

もっと奥までブレーキを遅らせられる


と思えば、遅らせてみるのもいいですし、



動画ではクリップにつけていなかったら、



プレイヤー
プレイヤー

もっとイン側に寄るように気をつけよう

といった感じの工夫は必ず必要です。



なかなかゴールドを獲得でない時は、一度PS5の電源を落として間をおいてクールダウンするのも良いかも知れません。


クリアできないときは大体、負のスパイラルに陥ってミスを連発してしまうことが多いからです。


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サーキットエクスペリエンスをオールゴールドクリアしてテクニックを磨き、グランツーリスモライフを充実させましょう!


これは、STORM RACING公式youtubeで公開しているサーキットエクスペリエンスやミッション・ライセンスのでも走行動画です。

よろしければ、ご活用ください。






また、エンジンスワップ車でのレースやドリフトのやり方など解説した動画・ただただスケープスムービーで車を眺めるといった暇つぶし動画などもありますので、ぜひ御覧ください。



最後までご覧いただきありがとうございました。






【イベントレース一覧】



【収録コース一覧】



【収録自動車メーカー一覧】

アジア・オセアニア
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その他欧州車
アメリカ
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