Gr.1プロトタイプシリーズ
Gr.1プロトタイプシリーズはPP(パフォーマンスポイント)が950以下に制限されている車限定のイベントレースです。
レーシングカーやロードカーの縛りはありませんが、燃費などの面でレーシングカーが無難ですし、市販車では勝つのが少し難しいかもしれません。
Gr.1プロトタイプシリーズのレギュレーション
タイトルにGr.1と入っていますが、必ずしもGr.1である必要はありません。
また、PPは950以下であればエントリー出来ます。
タイヤはレーシングタイヤのみです。
今回のレースはPP制限レースとなっているので、車の選択・セットアップ能力・ドラテクが必要になり、PPが制限されないレースと違ってやることが多くなります。
Gr.1プロトタイプシリーズでオススメの車
Gr.1プロトタイプシリーズでおすすめの車はSF23 Super Formula / Toyotaです。
もちろん、HONDAでも同じなので構いません。
速くて楽しいクルマです。
SF23 Super Formula / Toyota



Gr.1プロトタイプシリーズ参加コース
デイトナ・ロードコース

周回数:10周
出場台数:20台
PP:950以下
報酬:1位 Cr.11,500,000
2位 Cr.6,900,000
3位 Cr.4,600,000
鈴鹿サーキット

周回数:10周
出場台数:20台
PP:950以下
報酬:1位 Cr.17,500,000
2位 Cr.10,500,000
3位 Cr.7,000,000
サン=クロワ・サーキット

周回数:8周
出場台数:20台
PP:950以下
報酬:1位 Cr.21,000,000
2位 Cr.12,600,000
3位 Cr.8,400,000
富士スピードウェイ

周回数:10周
出場台数:20台
PP:950以下
報酬:1位 Cr.17,500,000
2位 Cr.10,500,000
3位 Cr.7,000,000
ミシュラン・レースウェイ・ロード・アトランタ

レース時間:30分
出場台数:20台
PP:950以下
報酬:1位 Cr.32,000,000
2位 Cr.19,200,000
3位 Cr.12,800,000
グランバレー・ハイウェイ 1

周回数:10周
出場台数:20台
PP:950以下
報酬:1位 Cr.16,000,000
2位 Cr.9,600,000
3位 Cr.6,400,000
Gr.1プロトタイプシリーズの主なライバル車
L750 ハイブリッド VGT 2017
マクラーレン VGT (Gr.1)
908 HDi FAP ’10
ブガッティ VGT (Gr.1)
R92CP ’92
SRT トマホーク VGT (Gr.1)
962 C
XJR-9
ザウバーメルセデス C9
などが参戦しています。
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