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【GT7】実車でも使える?グランツーリスモ7で低燃費走法

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実車でも使える低燃費テクニック
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意外と使える低燃費走行テクニック



グランツーリスモ7はレースゲームなので車で走るスピード・速さが求められますが、

速いだけではレースに勝てません。


M2



そこで必要になってくるテクニックが低燃費走行です。


レーシングドライバーでも同じタイムなのに何故か燃費がいいドライバーがいるそうです。


そういう人たちは一体何が違うのでしょうか?



グランツーリスモはバーチャルなのでリアルのレースと違うところもありますが、ポイントを押さえておけば、難しいテクニックを身に着けなくても誰でも簡単に燃費走行することが出来ます。



ここで紹介するテクニックは普段、一般道を走る時にも役に立つ実用的な技術です!


1割燃費が向上すれば、月に8000円ガソリン代がかかっていた場合


スタバのベンティサイズのフラペチーノ1杯分(約800円)ほど毎月浮くことになります。


1年間だと約1万円分です。これはかなり大きいです。




走行ラインに気をつけろ!


フェラーリF40


サーキットを走る際に最も速く走れるラインを「レコードライン」と言ったりしますが、

レコードラインは別に速く走るためだけのラインではありません。


実は、副産物ではありますが、レコードラインを走ることによって

エコドライブタイヤマネジメントも同時にしていることになります。



最短距離を繋ぐライン取りや、高い旋回スピードを維持するためのアウト・イン・アウトなど

正しいラインを選択することで燃費が改善します。




無駄な減速を防げ!



実車でもそうですが、燃費が悪い運転をする人はブレーキを踏む時間が圧倒的に長く無駄な減速が多いのが特徴です。


当然、低速からの加速のほうが燃料を多く消費するのである程度速度が出てきたら必要以上に速度を落とさないようにする運転も重要です。



MR-2 GT-S


  • 無駄な減速を防ぐためには車速を落とす時は一気に!
  • マシンの限界コーナリングスピードを把握する!


ことが重要になります。



ダラダラとブレーキをかけていては減速しすぎて無駄にアクセルを踏む必要が出てきますし、

何よりもタイムが遅くなってしまいます。

そして、一番重要なのが車の限界コーナリングスピードを把握することです。



このヘアピンなら、このくらいのスピードで曲がれる

この目標からフルブレーキングしたらちょうどいい



くらいの感じで大丈夫です。

細かく時速何キロまでなら…とかそこまで細かくする必要はないです。



定番の低燃費テクニック


グランツーリスモ7で役に立つ低燃費テクニック紹介します。簡単でハンコンでなくても、普通のワイヤレスコントローラーでできるので誰でも簡単にエコ・ドライブできるテクニックです。

ゲームの中だけでなく、実車でも使えるので実践してみましょう!



リフト&コースト


実際のブレーキングポイントより100mから150mほど手前でアクセルをオフにして

惰性で進むレースでも実際に使われるテクニックです。


スピードの高いレーシングカーやスーパーカー、スポーツカーなどでより大きい効果を得ることができます。


アクセル・ブレーキ・クラッチ


低燃費効果は「中」くらいでタイムの落ちは少ないです。

応用として、早いスピードで複合コーナーに進入し惰性のままクリアしたりすると効果は更に高まります。



スリップストリーム


速く走るためのレーシングテクニックでも紹介していますが、スリップは前車を盾にして

空気の抵抗を減らしストレートスピードを稼ぐテクニックです。


空気の壁というのは意外と抵抗が大きくて、特にレーシングカーなどのハイパワーなマシンの場合、特に効果が大きくなります。




ここで注目したいのが空気の抵抗を減らす点です。

抵抗が減れば、その時だけ僅かに燃費が向上します。

シフトアップ


速く走ろうと思ったらギアはレッドゾーンギリギリまで引っ張ってシフトアップしますが、

早めにシフトアップすることで燃費を大幅に改善することが出来ます。



上記の図のようにタコメーターの半分くらいでギアチェンジするだけです。

これだけですが効果は絶大です!


実験で富士スピードウェイを燃料消費20倍にして走行してみましたが、走行可能距離は

メインストレート1本分(約1500m)以上の差がありました。


何度か実験してみましたが、少なくともメインストレート1本分は走れる距離が変わり、

タイムは0.5秒落ち程度で済みました。



タイムは間違いなく落ちるので、後ろを引き離して余裕がある時か

常識内のブロックラインで抑えられる場合にのみ使いましょう。



多く周回したり、長い時間走行する耐久レースなどでは、より大きな効果をもたらしてくれます。


















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