ミッションチャレンジとは
ミッションチャレンジは、グランツーリスモ7のメインメニューから選択できるモードのひとつです。
例えば、コースの一部分を使ったショートレースや、定められた区間でドリフトしてドリフトポイントを競ったりするなどです。
これらのミッションは、ドライビングテクニックを総合的に試されるもので、クリアすることで自分の運転技術を確かめることができます。
また、オールゴールドでクリアできれば商品として車が用意されているのも大きな点です。
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ザ・パス クラス混走レースのオーバーテイク
【車種】 ダッジ・SRT トマホーク VGT (Gr.1)
【使用コース】 ラグナ・セカ
トラクションコントロールは1です。
敵車に当たらないようにストレートエンドのブレーキングで一気にオーバーテイクしましょう。
ちょっとでも躊躇してしまうとゴールドを獲得できなくなってしまいます。
ル・マン 24min ピットイン or ステイアウト
【車種】 所有車(トヨタ・GR010HYBRID)Gr.1車両ならなんでもよい
【使用コース】 ル・マン24時間レーシングサーキット(サルト・サーキット)
まず、トラクションコントロールは1です。
そして、使い慣れた扱いやすい車を選びましょう。
また、このレースは途中で天候が変わって雨が降ってくるのでウエットとエンターミディエイトの2種類のレインタイヤを準備しておきましょう。
GR010HYBRIDは4WDとはいえ、雨が降ってきたら慎重なドライビングをするようにしましょう。
パイロンチャレンジ パイロンをはじき飛ばせ・3
【車種】 スズキ・スイフトスポーツ(通称:スイスポ)
【使用コース】 京都ドライビングパーク
多少ズレても良いように車の真ん中でパイロンを倒すようにしましょう。
ギアは2速でブレーキはほぼ使いません。
稀にパイロンが車体の下に入り込んで車が跳ねることがありますが、お構いなしにアクセルは全開で進みましょう。
ドラッグレース 0-1,000m加速バトル・1
【車種】 所有車(ランボルギーニ・アヴェンタドール)
【使用コース】 スペシャルステージ ルートX 400
ポイントはハイパワー4WD車を使う。ということです。
これに尽きます。
ザ・パス 白い怪鳥
【車種】 2J
【使用コース】 サルディーニャ・ロードトラック・A
トラクションコントロールは1か2を使用します。
オーバーテイクは安全第一で攻めすぎないようにしましょう。
無理をしてしまうと、失格の原因になってしまいます。
ドリフト ドリフト上級
【使用車種】SUBARU・BRZ Drift Car
【使用コース】 筑波サーキット
本格的なドリ車での挑戦です。
ポイントは前半のS字の切り返しを上手く出来るかです。
これが出来ないと、ゴールドはなかなか厳しいです。
ワンラップマジック ポルシェ・ショーダウン
【使用車種】ポルシェ・919 HYBRID
【使用コース】 ル・マン24時間レーシングサーキット
ポルシェ・919 HYBRIDの特徴はブレーキングの短さとトラクション、つまり加速です。
その特徴を生かした走りをしましょう。
つまり、立ち上がりを重視した走行ラインを取って少しでもストレートのアベレージスピードを高められるようにして、ブレーキングポイントをしっかり詰めることが重要です。
レース バサーストGr.3バトル
【車種】 ジャガー・Fタイプ Gr.3
【使用コース】 マウントパノラマ
コンマ何秒を削って、、、という走りよりも、ミスのない堅実な走りをしたほうが勝てます。
トラクションコントロールは1、もしくは2に設定しておきます。
コース幅が狭いので、オーバーテイク出来る時は一気に追い抜きましょう!
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オススメの視点
視点
次に視点ですが、STORM RACINGでは基本的にサーキットエクスペリエンスと同じくボンネットビュー(車の天井からボンネットだけが見えている状態の視点)を推奨しています。
もちろん例外はあります。車やコースによっては他の視点のほうが見やすかったり速く走れる場合もあります。
理由としては、後方以外の死角が少なく先が見通しやすくて車を走行ラインに乗せやすいことが、一番の理由です。また、車幅の感覚も分かりやすくて壁ギリギリだったり、コースアウトギリギリを見極めることも容易になります。
ただし、コースや使用する車によって走りやすい視点は変わってくるのでゴールドを獲得できない時は視点を変えるというのも効果的です。
まとめ
ミッションチャレンジは、GT7に慣れている人でも難しい場合があります。
セッティングが決まってない状態で速く走らないといけないミッションが多いので、高度なドライビングテクニックが要求されます。(セッティングが出来たら、自分の走りやすい車に仕上げることが出来るからです)
その為、何度も走って車の特性とサーキットの特性を理解してチャレンジし続けるしかありません!
デモンストレーション動画を見たり、YouTubeで攻略動画を見たりするのもいいでしょう。
STORM RACINGでも攻略動画を上げていますが、完璧な走りではないので動画を見て修正することも必要になってきます。
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例えば、動画を見て
もっと奥までブレーキを遅らせられる
と思えば、遅らせてみるのもいいですし、
動画ではクリップにつけていなかったら、
もっとイン側に寄るように気をつけよう
といった感じの工夫は必ず必要です。
なかなかゴールドを獲得でない時は、一度PS5の電源を落として間をおいてクールダウンするのも良いかも知れません。
クリアできないときは大体、負のスパイラルに陥ってミスを連発してしまうことが多いからです。
これは、STORM RACING公式youtubeで公開しているサーキットエクスペリエンスやミッションチャレンジ・各ライセンスのデモ走行動画です。
よろしければ、ご活用ください。
また、エンジンスワップ車でのレースやドリフトのやり方など解説した動画・ただただスケープスムービーで車を眺めるといった暇つぶし動画などもありますので、ぜひ御覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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