ル・マン24hRCでのお金稼ぎ徹底解説
この記事ではル・マン24時間レーシングサーキット24hRCでのお金稼ぎ/金策で使う車や基本情報を解説していくのでぜひ最後までご覧ください。
このレースは耐久レースなのでどれだけ速く走るかというよりも、タイミングよく最小時間でゴールできるように調整する必要があります。
なお、この情報はアップデートVer.1.56時点で確認されている情報です。
GT7お金稼ぎ関連リンク
ルマン24時間レーシングサーキット

ル・マン24時間でおなじみのフランスにあるクローズドサーキットと公道が融合したサーキット。
サルト・サーキットという呼び名のほうが馴染みがあるかもしれません。
ストレートが長いので機動力より加速力や最高速を重視した車を選ぶのがポイントです。
時にはゲリラ豪雨並の大雨が降ることもあるので、出来ることなら4WD車で参戦するのがベスト。
また、ウエットタイヤとインターミディエイトタイヤは必ず用意しておきましょう。
基本データ
コース名 | ル・マン24時間レーシングサーキット |
イベントレース名 | ワールドツーリングカー700 |
耐久時間 | 30分 |
グリッド/出場台数 | 20/20 |
燃料消費 | 6倍 |
タイヤ摩耗 | 6倍 |
使用可能タイヤ | レーシングタイヤ |
PP | 700以下 |
ナイトロ/オーバーテイク | 禁止 |
報酬 | 1位:Cr.55,000,000 2位:Cr.33,000,000 3位:Cr.22,000,000 |
主なライバルカー | GRスープラ Race Car アテンザ Gr.4 4C Gr.4 NSX Gr.4 |
BoP/チューニング禁止 | なし |
使用する車 | ガレージカー |
カーセッティング | 可能 |
メカニカルダメージ | 弱い |
ショートカットペナルティ | 強い |
壁接触ペナルティ | なし |
※ショートカットペナルティでクリーンレースボーナスがなくなることはありません
※賞金はクリーンレースボーナスが加算されるので実際は1位:8250万、2位4,950万、3位:3,300万

使用する車

東京エクスプレスウェイ・ワールドツーリングカー600で使用している日産・スカイライン R32 GT-Rにレーシングタイヤを履かせて使用します。
PPを700以下に抑えられてレーシングタイヤを履かせて4WDのクルマであれば、SUBARU WRX STIやランボルギーニ・アヴェンタドールでも構いません。
もちろん、FFでもMRでもFRでも構わないんですが、大雨警報並の大雨が降った場合4WDのほうが安定するのであくまでオススメです。
日産・R32 GT-R

入手方法 | ユーズドカー |
価格 | 約1800万 |
所要時間 | 30分から34分ほど |
ファステストラップ | 1’34.149 |
※中古車なので価格が変動します
金策/お金稼ぎ効率
約32分 | Cr.82,500,000 |
1分あたり | Cr.2,578,125(約260万) |
1秒あたり | Cr.42,968.75(約4.3万) |
うまく30分を少し超えたくらいでゴールできればさらに効率は上がります。
このレースもサルディーニャ・ロードトラック/ワールドツーリングカー800と同じように接触やコースオフでクリーンレースボーナスが無くなるということはありません。
ポイント

フューエルマップを利用して速さと同時に燃費を良くして、ピットに入る回数をできるだけ減らしましょう。
雨が降った場合、ピットのタイミングを間違えたり、タイヤ選択を間違えると約1周13.6キロ走らないといけないので注意しましょう。
たとえば、ピットをスルーした直後に大雨が降ってきたり、ウエットタイヤに替えたのに雨がそこまで降らなかった時、最悪な場合2分以上タイムを損してしまうこともあります。
それを防止するためにはフューエルマップと同時に、雨雲マップ(ウェザーマップ)を頻繁に家人する必要があります。
これである程度天候を予報しておくことでタイヤの選択ミスやピットインミスを減らすことが出来ます。
まとめ
ル・マン24時間レーシングサーキットのワールドツーリングカー700は高効率のお金稼ぎレースですが、東京エクスプレスウェイやサルディーニャと違って最低でも30分かかってしまうデメリットがあります。
東京エクスプレスウェイかサルディーニャをメインにして、たまに息抜き程度に使うくらいでいいです。
セッティングもそこまでこだわらなくていいのでPP700以内でできる限りパワーを出すようにセッティングするのがベストです!

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