レッドブルX2019Competition
STOEM RACINGでは定番になっているサルディーニャ・ロードトラックでの金策/お金稼ぎで使うレッドブルX2019Competitioのセッティング詳細をご紹介します。
セッティング
タイヤ
フロント:レーシングハード
リア:レーシングハード
サスペンション
フルカスタマイズ・サスペンション
車高調整:48/55
アンチロールバー:10/10
減衰比縮み側:20/20
減衰比伸び側:45/45
固有振動数:4.80/4.90
ネガティブキャンバー角:2.6/2.5
トー角:0.10(トーアウト)/0.20(トーイン)
ディファレンシャルギア
フルカスタマイズLSD
イニシャルトルク:0/15
加速時の効き:0/20
減速時の効き:0/20
駆動力配分式センターデフ:-
前後駆動配分:-/-
エアロダイナミクス
ダウンフォース:822/1360
コンピュータ
コンピュータ:フルカスタムコンピュータ
出力調整:70
性能調整
バラスト:0
バラスト搭載位置:0
パワーリストリクター:70
トランスミッション
ノーマル
最高速(オート):0
過給器
ターボチャージャー:なし
ブレーキ
ブレーキシステム:レーシング(スロットディスク)
ブレーキパッド:ノーマル
ドライブトレイン
クラッチ&フライホイール:ノーマル
プロペラシャフト:なし
ボディワーク
なし
モディファイ
ワイドボディ:なし
エンジンスワップ:なし
ホイール
ノーマル:-
リム系:-
リム幅:-
オフセット:-
カスタムパーツ
フロント:-
サイド:-
リア:-
ウィング:-
アシストセッティング
トラクションコントロール
0で構いませんが、スピードが100km/h前後に落ち込むコーナーのあとのアクセルワークが雑だとスピンしてしまう可能性もあるので、初心者の方は1か2に設定したほうが良いです。
フューエルマップ
1か2が無難です。
試してはないですが、もしかしたら6にすればノンストップで行けるかもしれませんが、タイヤが消耗してしまうので得策ではないかもしれません。
STORM RACINGではおなじみのタコメーター半分でシフトアップする低燃費テクニック取り入れるのもありですよ!
ブレーキバランス
0
まとめ
レッドブルX2019Competitionはサルディーニャ・ロードトラック/ワールドツーリングカー800でのお金稼ぎだけでなく、X2019ネイションズカップで絶対に必要になる車なので1台は持っておきましょう。
【イベントレース一覧】
【収録コース一覧】
【収録自動車メーカー一覧】
【楽天カード】
JAF
コメント