GR010HYBRID
STOEM RACINGでは定番になっているサルディーニャ・ロードトラックでの金策/お金稼ぎで使うTOYOTA・GR010HYBRIDのセッティング詳細をご紹介します。
セッティング
タイヤ
フロント:レーシングハード
リア:レーシングハード
サスペンション
フルカスタマイズ・サスペンション
車高調整:60/70
アンチロールバー:10/9
減衰比縮み側:20/20
減衰比伸び側:40/40
固有振動数:4.50/4.60
ネガティブキャンバー角:2.8/2.6
トー角:0.10(トーアウト)/0.20(トーイン)
ディファレンシャルギア
フルカスタマイズLSD
イニシャルトルク:5/5
加速時の効き:5/5
減速時の効き:5/5
駆動力配分式センターデフ:ノーマル
前後駆動配分:-/-
エアロダイナミクス
ダウンフォース:718/1106
コンピュータ
コンピュータ:フルカスタムコンピュータ
出力調整:92
性能調整
バラスト:0
バラスト搭載位置:0
パワーリストリクター:70
トランスミッション
フルカスタマイズ・シーケンシャル・ミッション
最高速(オート):320
過給器
ターボチャージャー:ノーマル
ブレーキ
ブレーキシステム:レーシング(スロットディスク)
ブレーキパッド:レーシング
ドライブトレイン
クラッチ&フライホイール:ノーマル
プロペラシャフト:なし
ボディワーク
なし
モディファイ
ワイドボディ:なし
エンジンスワップ:なし
ホイール
ノーマル:-
リム系:-
リム幅:-
オフセット:-
カスタムパーツ
フロント:-
サイド:-
リア:-
ウィング:-
アシストセッティング
トラクションコントロール
0で構いませんが、スピードが100km/h前後に落ち込むコーナーのあとのアクセルワークが雑だとスピンしてしまう可能性もあるので、初心者の方は1か2に設定しても良いです。
フューエルマップ
1か2が無難です。
試してはないですが、もしかしたら6にすればノンストップで行けるかもしれませんが、タイヤが消耗してしまうので得策ではないかもしれません。
ブレーキバランス
0で大丈夫です。
まとめ
TOYOTA・GR010HYBRIDはサルディーニャ・ロードトラックでのお金稼ぎだけでなく、ル・マン24時間レーシングサーキットでのお金稼ぎや、Gr.1カテゴリーのレースでも活躍するので3億クレジットと高額ですが持っていて損はない1台です。
むしろ、持つべき1台です。
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