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【GT7】Audi R8 LMS Evo PP600セッティング

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GT7グランツーリスモ7AudiアウディR8LMSEvoセッティング
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PP600セッティング




グランツーリスモ7におけるAudi R8 LMS Evoは、FIA GT3規定に準拠したレーシングカーであり、Gr.3カテゴリーの主力車種として登場します。実車が持つ高い空力性能とV10エンジンのパワフルな特性が忠実に再現されており、特にその安定した挙動と素直なハンドリングは多くのプレイヤーに支持されています。


高速コーナーでの粘り強さや、ブレーキ時の安定性に優れるため、シミュレーター初心者から上級者まで、幅広いドライバーがタイムアタックやオンラインレースで扱いやすい一台です。Gr.3レースでは常に上位を狙えるポテンシャルを秘めており、カスタム次第で様々なコースに対応できる汎用性の高さも魅力となっています。


セッティングは人それぞれ走り方が違うので、合う合わないがあります。また、サーキットが違えばセッティングは変わりますし、あくまでもベースとして捉えていただけると幸いです。


ちなみに、PP800なのでサルデーニャのお金稼ぎに使えるじゃん!ってなるかもしれませんが、燃費が悪すぎて使い物になりません。(勝つことは可能)




使用しているコントローラは、DualSenseワイヤレスコントローラです。(ハンコン不使用)








アップデートによりPPが変動することもあるので、PP制限レースで使用する場合は注意が必要です。









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セッティング



GT7グランツーリスモ7AudiアウディR8LMSEvo




スペック

PP:599.99
最高出力:468PS
最大トルク:46.8kgfm
総排気量:5,200cc
車両重量:1,295kg
前後重量バランス:44/56

※アップデートVer.1.60時点






セッティング数値の見方▼

車高調整:120/120

この場合、「/」をはさんで左側がフロントの数値、右側がリアの数値です。










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必要なパーツ





スポーツクラブスポーツセミレーシングレーシングエクストリームアルティメット
コンフォート・ミディアムパワーリストリクターフルカスタムコンピュータレーシングタイヤ・ハードステアリングアングルアダプター
コンフォート・ソフトバラストフルカスタマイズLSDレーシングマフラー
フルカスタマイズ・サスペンション
ブレーキバランスコントローラ
フルカスタマイズ・シーケンシャル・ミッション





ボディ剛性アップ・ステアリングアングルアダプターは必須ではありません。
※レーシングカーは使う使わないに関わらずインターミディエイトタイヤ・ヘビーウエットタイヤは買っておくことをオススメします。
※可能であれば、タイヤ類・パワーリストリクター・バラスト・ステアリングアングルアダプター・ブレーキバランスコントローラ・油圧強化サイドブレーキは車を買ったら購入しておくと良いかもしれません。










セッティング詳細





タイヤ

フロント:コンフォート・ミディアム

リア:コンフォート・ソフト


サスペンション

サスペンション:フルカスタマイズサスペンション

車高調整:58/61
アンチロールバー:9/9
減衰比縮み側:24/24
減衰比伸び側:45/45
固有振動数:4.00/4.00
ネガティブキャンバー角:2.2/2.1
トー角:0.10(トーアウト)/0.22(トーイン)


ディファレンシャルギア

ディファレンシャルギア:フルカスタマイズLSD
イニシャルトルク:0/5
加速時の効き:0/5
減速時の効き:0/5
駆動力配分式センターデフ:なし
前後駆動配分:0/100


エアロダイナミクス

ダウンフォース:438/640


コンピュータ

コンピュータ:フルカスタムコンピュータ
出力調整:80


性能調整

バラスト:60
バラスト搭載位置:-30
パワーリストリクター:100


トランスミッション

フルカスタマイズ・マニュアル・ミッション
最高速(オート):290


ナイトロオーバーテイク

ナイトロ/オーバーテイク:なし
出力調整:0

過給器

ターボチャージャー:なし
アンチラグ:なし
アンチラグ設定:オフ
インタークーラー:なし
スーパーチャージャー:なし


給排気系

エアクリーナ:なし
マフラー:レーシング
エキゾーストマニホールド:なし


ブレーキ

ブレーキシステム:レーシング
ブレーキパッド:ノーマル
サイドブレーキ:ノーマル
サイドブレーキトルク:0
ブレーキバランス:ブレーキコントローラ
前後バランス:-1


ステアリング

舵角変更:ステアリングアングルアダプター
4WSシステム:なし
リア操舵角:0


ドライブトレイン

クラッチ&フライホイール:ノーマル
プロペラシャフト:なし


エンジンチューン

ボアアップ:
ストロークアップ:
エンジンバランスチューン:
ポート研磨:
ハイリフトカムシャフト:
チタン・コンロッド/ピストン:
レーシングクランクシャフト:
ハイコンプピストン:


ボディワーク

軽量化ステージ1:
軽量化ステージ2
軽量化ステージ3:
軽量化ステージ4:
軽量化ステージ5:
ボディ剛性アップ:












カスタム



ホイール

標準ホイール
リム径:18インチ(標準サイズ)
リム幅:標準サイズ
オフセット:標準サイズ


モディファイ

ワイドボディ:
エンジンスワップ:


カスタムパーツ

フロント:
サイド:
リア:
ウィング:


アシストセッティング

トラクションコントロール:0

フューエルマップ:1

ブレーキバランス:-1



※アシストセッティングはレース状況や天候しだいで臨機応変に変更しましょう





その他セッティング











カスタムについて





ホイールやエアロパーツなど車の外観と性能(PP)に影響を与えるカスタムパーツですが、これもパフォーマンスポイント(PP)の変動にも影響するので、完全に性能重視なのか、性能は多少犠牲にしてでも見た目重視でいくのかは人それぞれです!


特にホイールは人でいうところの靴と同じようなもので、ホイールを変えるだけでも車の印象がぜんぜん変わってきます。



エンジンスワップ出来る車は、またパワーの出方や前後重量バランスなどが変わって面白い車に化ける可能性もあります!!


ちなみに、STORM RACINGでは完全に見た目重視にしています。


ホイールやカスタムパーツはもちろん、カラーリングも重要な要素ですよね!慣れてきたら、リバリーを使ってオリジナルのカラーリングやデザインに挑戦してみても良いかもしれませんね!



カラーリング含めオリジナルの車を作りましょう!



ただ今回は、レーシングカーなので基本的にカスタムはありません。


当然、R8 LMS Evoもカスタムパーツはありませんが、リバリーエディターでオリジナルのカラーリングのマシンを作ることは可能です。
































アシストセッティングについて



GT7グランツーリスモ7トラクションコントロールフューエルマップブレーキバランス





ここでいうアシストセッティングとは、マルチファンクションディスプレイで変更できる



トラクションコントロール・ブレーキバランス・フューエルマップのことです



アシストセッティングはタイヤの摩耗や天候などの変化でレース中に随時変更する必要があります。



マルチファンクションディスプレイはタイヤやガソリンが摩耗したり消費するレースはもちろん、雨が降る可能性のあるレースでは必須のシステムなので必ず表示するようにしておきましょう。




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参加可能なイベントレース




富士スピードウェイ





参加可能なイベントレース



基本的には、ワールドツーリングカー600専用セッティングということになります。特に東京エクスプレスウェイの5周の方のワールドツーリングカー600をターゲットにセッティングしています。


大体、1周2分10秒前後で走れるので性能的にはそれなりです。




もちろん、PP制限のないレースやカスタムレース・クイックレースなどには参戦可能です。









コツ・ポイント



R8 LMS Evo




タイヤがコンフォートなのでコーナリングがかなり苦しいです。ターンインはしっかり減速してからするのがポイントです。アクセルオフで曲げてクリップを過ぎたあたりから徐々にアクセルを開けていくとスムーズに立ち上がってくれます。


リアがソフトなのも大きいですね。フロントはほとんどグリップありませんが、リアは多少グリップしてくれるので加速力は中々です。それでも、ウラカンやR35 GT-Rには負けます。


サスペンションやディファレンシャルギアのセッティングはPPに影響しないので、どんどんアレンジして走りやすいセッティングを探しましょう‼️


たまに突拍子もないセッティングだったり、セオリーとは違うセッティングがドハマリすることもあるので、常識にとらわれずに試すことが重要です。


ベースのセッティングが分からなくなったら、またここで確認すればいいだけです。








セッティングはプロのエンジニアでも完璧にセットアップ出来るとは限らないくらい難しいので少しずつ調整していきながら、グランツーリスモ7ライフを楽しみましょう!





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まとめ



ホンダHONDAシビックタイプRFEK9





チューニングは、プレイヤーが自分の車をカスタマイズし、レースでのパフォーマンスを最適化するための重要な要素です。チューニングプロセスには、エンジンの改良、サスペンションの調整、タイヤの選択、さらには車体の軽量化など、多岐にわたるオプションが含まれます。


スポーツコンピュータを使用することで、エンジンの制御を改善し、点火タイミングを最適化してパワーアップを図ることができます。また、エアクリーナーやマフラーの交換は、吸入効率と排気効率を高めることで、エンジン性能を向上させる効果があります。


ブレーキパッドやサスペンションの強化は、車の制動力とコーナリング性能を高めるために不可欠です。


軽量化は、加速、コーナリング、燃費性能の向上に寄与し、全体的なパフォーマンスを高めます。さらに、タイヤの選択は、ドリフト走行から高速レースまで、様々な走行条件に適応するために重要です。




足回りのセッティングは人それぞれ扱いやすいセッティングがあるので、それを探しながら走ってみるのも良いかもしれませんね。


ぜひ色んなセッティングを試してみて下さい!




STORM RACING / GT7攻略 公式ユーチューブチャンネル






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